Japan Instructional Design Association

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日本インストラクショナルデザイン研究会とは

当会ではインストラクショナルデザインを研究しています。

インストラクショナルデザイン理論(ID: Instructional Design)とは、一言で言うと、
「学習効果を高めるための、より良い学習環境設計」のことです。
当研究会では、IDの世界的権威Reigeluthの最新著書
Instructional-Design Theories and Models, Volume IV: The Learner-Centered Paradigm of Education
を主な参考文献として研究し、その知見を学校や企業に届けることをミッションとしています。

本書は、人の学びと発達を支援するより良い方法を探究し、学び手のニーズに最適なやり方を創造的に考えようとしている人のために書かれています。
内容は、世界最先端の学習に関する科学的理論やICT(Information and Communication Technology)の活用法、インストラクショナルコーチングなど多岐に渡り、それぞれが膨大な参考文献を元に、理論的・体系的に整理されています。
本書はvol.4なのですが、vol.1〜3と決定的に違う点があります。
それは、
”真に学習者中心(Learner-Centered)であるということが、従来のインストラクション理論の範囲を超えているということ”です。
今、学習者中心のアクティブラーニング(主体的・対話的で深い学びを実現する授業手法)をよく耳にします。
本書は、アクティブラーニングを支える理論的根拠、実施するための
メカニズムや手法について、科学的な知見に基づき細かく解説してくれています。
さらに、どのような学習環境を設計すれば、学習者がより良い学びを得られるのか?
それを効率性(efficient)、有効性(effective)、魅力(appeal)とうい3つの観点から、取り上げられている手法や実践を整理・解説してくれているので、目的に沿った情報を効率的に学び導入することができます。

全ての個人・組織により良い学びの設計がお届けできるよう研究を深めて参ります。

日本インストラクショナルデザイン研究会
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